ぼくはとびたいんだ!

"タケコプターをつけて自分も飛んでみたい”

そんなこと子どもの頃誰しも思ったものです。

 

タケコプターの設計図を作り、材料を集め

タケコプターはなんとか作ることができました。

でも、本当の目的はタケコプターをつけ自分が飛ぶこと。

はたしてどうなったか・・・。

ある大学で「タケコプターは実現可能か」と飛び級入試で問題が出ました。

解答は可能・不可能どちらでもよく、個性をみるためにどのように解くかが

目的だったそうです。

イノベーションには子どもらしい発想、限界をしらない力が必要なんですね。