秋の扉

青葉公園で行われている「巨木ラリー」に

年長さんが行ってきました。

子どもから「まるでトトロの木みたい」と。

巨木がもう500年近くなることを聞き

子どもたちは「えー」と驚き、

木の種類「ハルニレ」は別名エルムとも呼ばれ

太鼓の材料になることを教えてもらいました。

また、どんぐりは「ミズナラ」という木から

落ちてくることも教わりました。

 

最後には木に触れて木のパワーをもらってきました。

青葉公園では、栗やどんぐりが落ちていたり、風の薫りが

秋を感じさせていました。