大人は「子どもはいつも元気いっぱい遊ぶもの」と当たり前のように
思っていますが、そんなことはなく、時に遊びたいことが見つからない、
どう友達に声をかけたらよいか戸惑う時もあるのです。
遊びが見つからない時の気持ちを「眠っているような気持ち」と
教えてくれた子ども。
それでも、牛乳パックで犬小屋を作りはじめると、「なにしているの?」と
尋ねてくれる子が。そのうち仲間になり、共同作業が始まります。
次の日も、作業が続き仲間が増えていきました。
次は「犬」を作るそうです。
今日はぽかぽか天気のなか、かき氷づくりに夢中でした。